奥野恵太朗
- 理学部生物科学科生物専修
アーチェリーの腕前は終わりだが人望だけで主将をやっている男。洋弓部を飲みサーにするという目標は夢半ばで潰えたが空気感はサークルっぽくなった。
進藤万実
- 理学部生物科学科高分子
- ノートも吹っ飛ぶ瀬戸内の風吹く兵庫からやってきた、アーチェリー部の良心。うちの代には珍しくちゃんと毎回帰省の時に忘れずお土産を買ってきてくれる。この前はバリバリの学期中にお菓子を渡してきたのでずいぶん急な帰省だと思ったら手作りだった。女子力高いな。
田村悠介
- 法学部
ドンキで購入した謎のポテチパーカーしか持っていない。
「俺は友達をあんまり大切にしない性格なんだよね~(笑)」
沼田恵実
- 小樽商科大学商学部
- 洋弓部を煌々と照らす明るい存在であるが、浮気だけは絶対に許さないという強い芯を持つ。また、部活まで1時間ほどかけてくる苦労人でもある。見た目に依らずスマブラではガノンドロフを使って勝ちまくっている。
熊本伊吹
- 水産学部
青少年厚生施設函館支部にぶち込まれる事により留年リーチを脱して真人間になった。バイト先と当たり馬券を求めて今日も函館の街を彷徨う。
笠井麟太郎
- 理学部物理学科
部内唯一の帰国子女。アルコールと辛いものの耐性は部内一だが、寒天ゼリーが苦手。自然科学実験でA を取れる知能と引き換えに、危機管理能力がカカポ並みに低い。深酒してはスマホや家の鍵を無くし、同期に助けてもらっている。
室伏真幸
- 工学部環境社会工学科建築都市コース
意外と少数派な北海道産の部員。
ふんわりした感じだが、中高一貫の男子校の寮をサバイバルしてきた過去がある。
日々学科の洗礼を受けている模様。がんばれ。
高田茉宏
- 北海学園大学経営学部経営情報学科
英藍出身の突然変異。まともで絡みやすい高身長イケメン…だと思われていたのも昔の話。今ではヒトの気持ちが理解できないバケモノが人間のフリをしていることが露呈してしまった。また、バイト以外に関して擁護でいないほど時間にルーズすぎる。これが公務員になっても良いのだろうか。